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[新刊発行のお知らせ]
(本体価格 2,980円 税込み価格3,278円 本文ページ約480ページ)
目次は下記に紹介してあります。
起こることはすべてあらかじめ決まっている――最近ますます感じることだ。これはインドの賢者ラメッシ・バルセカールの教えの基本の一つで、彼自身の言葉で言えば、「起こることになっていることは、誰が何をしても、それが起こらないようにすることはできない。反対に、起こらないようになっていることは、誰が何をしてもそれを起こすことはできない」
物事が「起こる・起こらない」を究極的に支配しているのは、ラメッシの言葉で言えば、「神の意志」であり、一般的なスピリチュアル系のなじみの言葉で言えば、「カルマ」であり、私はそれらの言葉よりはどちらかといえば、「縁の力」という言葉を好む。
「縁の力」をさらに説明すれば、それは仏教でいう「縁起」(「一切の物事は、様々な原因や条件付けが寄り集まって成立している」くらいの意味)の定義に近い。
すべては「縁の力」によって決まっている。そう理解できれば、あらゆることに関して気が楽である――少なくとも他人のことや世の中のことを放っておくことができ、自分が今やっていることに集中できる。
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