政治家の個人的物語
2024-09-23


まあ、今回の自民党の9人の候補の方で、誰が首相になっても、この国の未来がそうそう変わるわけでもないし、まして自民党が(よい方向に)変わるはずもないが、万一、小泉さんが今回、マスコミと国民の人気と、「小泉で次の選挙を乗り切れ」という自民党の強欲に押し上げられて首相になったら、ご本人が一番これから辛いのではないかと思う。あらゆるところから、小泉首相を陥れようと狙う「刺客たち」が飛んでくる可能性が……すでに前回の東京都知事選で旋風を巻き起こした石丸伸二さんが、「刺客」宣言をしている。

参考サイト
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皆さんの「物語」の結末はいかに、ということで、私もだんだん物語の結末が楽しみ(笑)になってきた。


[昨年出版された本]

*ジョエル・ゴールドスミス著『静寂の雷鳴』

本体価格:2,380円+税
本文ページ数:333ページ
発行:ナチュラルスピリット



[その他の本]

『仕方ない私(上)形而上学編――「私」とは本当に何か?』アマゾン・キンドル版(税込み定価:330円)

目次の詳細は下記へ。

販売サイト


*『仕方ない私(下)肉体・マインド編――肉体・マインドと快適に付き合うために』アマゾン・キンドル版(税込み定価:330円)



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